Cuの労働者供給事業

コンピュータ・ユニオンとは

コンピュータ・ユニオンとは

 コンピュータ・ユニオンは労働組合です。
 コンピュータ・ユニオンはどこの会社に勤めていても、フリーで仕事についている個人事業主の方でも個人の資格で入れる、個人加盟の労働組合です。
 日本の労働組合は企業単位につくられている場合が多く、私たちのような個人加盟の労働組合というのは、少数です。
 個人加盟の労働組合には大きく2種類あり一つは私たちコンピュータ・ユニオンのように組合への加入要件として職種が問れる職能ユニオン、もう一つは東京ユニオンのように職業は問わない地域ユニオンです。

コンピュータ・ユニオンの特徴

 コンピュータ・ユニオンの特徴は上で述べた個人加盟だという事の外に労働者供給事業(以下、労供事業)という事業を行っていることです。
 労供事業というのは労働組合に限って許されており(注1)、コンピュータ・ユニオンでは1984年12月に労供事業の許可を得て、翌年の1985年に供給事業を開始しています。
(注1)職業安定法の44条で労働者の供給は禁止されています。一方、45条では労働組合に限って、厚生労働大臣の許可を得れば無料の(手数料やマージンを取らない)供給が出来る、としています。

コンピュータ・ユニオンの組織

 コンピュータ・ユニオンは組合員が約230名います。その中で労供事業で働いている組合員は約60名です。
 コンピュータ・ユニオンにはいくつかの支部があり、支部は大きく分けて職能支部と企業支部があります。職能支部は組合の労供事業で働く組合員が所属し、企業支部はソフトウェアハウス等の一般企業に勤める組合員が所属します。  下記図の中で、職能支部はソフトウェアセクションおよび関西IT支部です。SE、PGおよびOAオペレータ等の労供事業を営んでいます。

CU組織図
[CU組織図]