2025年12月5日(金)から2泊3日で大学時代の友人10名程と広島に行きました。同期会を開催することになりました。折角の広島行きなので同期会幹事が広島観光も兼ねた旅行を企画してくれました。
初日は朝9時前の東京駅発新幹線で広島に向かい到着後、13時発のJR山陽本線に乗り、30分程で宮島口駅に着きます。そこから13時40分発のフェリーに乗り、厳島神社の大鳥居を眺めながら10分程で、宮島港に着きます。「宮島」に着くと港から多くの鹿がいる参道を歩き、朱塗りの廊下の先に本殿があり、そこでお参りしました。台風被害の復旧工事や大鳥居の大規模修復工事も終わり素晴らしい景観でした。その後宮島ロープウェイで「弥山(みせん)」に登りました。標高535メートルの山頂まで2台のゴンドラを乗り継いでゆき、山頂からは宮島周辺の瀬戸内海が一望出来ました。
二日目は先ずは「縮景園」へ行きました。1620年に築成された歴史ある大名庭園です。趣のある建物や風景で市内と思えない雰囲気でした。
次に歩いて「広島城」に行きました。外観は天守閣を模していますが、建物の中は鉄筋の資料館です。原爆により広島市は焼け野原になったので、毛利輝元の築いた城は再現されていません。それでも史跡広島城跡として昔の雰囲気を味わえました。
お昼を「かき船かわな」で牡蠣のランチコースを頂いた後、すぐ隣の「広島平和記念公演」へ行きました。そこでアーチ型の「原爆死亡者慰霊碑」を見て、今回の旅行で最も行きたかった「広島平和記念資料館」に入りました。
原爆で広島市内が吹き飛ばされ、多くの人々が一瞬で死亡したり、火傷・放射能障害の後遺症で苦しんで亡くなったり、放射能による遺伝的障害が記録されていました。
誰でも一度は見るべき所だと改めて思いました。
その後、市内のホテル宴会場で当初の目的の同期会に参加しました。最後に皆で「五ェ門」に行き広島風お好み焼きなどを堪能しました。 広島市の印象は道路の幅が広く市電が便利な点ですが、これは原爆で焼け野原になったことに因ると思うと感慨深かったです。
