遅ればせながら、3月1日(金)に支部の新年会が開催されました。
場所は,御徒町から徒歩5分、路地を少し入ったところにある「宮崎地鶏と本格焼酎のお店 呑喜(どんき)」。こぢんまりとした田舎風のお店でした。呑み頃な雰囲気。店主も個性的で吞兵衛の気持ちをわかっている。集合時間の19:30になると参加者が続々と到着されました。
知った方。初めて会う方。顔は知っているが初めて話す方。コロナ渦に加入した私としては若干ながら緊張気味でした。
乾杯の音頭とともに一斉に会話が弾みだしました。それもそのはず。料理がすこぶる美味かった。宮崎名産の鶏の炭火焼など素材の旨味を活かした料理が並ぶ。豚料理も然りでご飯三杯はいけてしまうくらい。
会話も新年会らしく、仕事の話は全くなく、それぞれ持ち寄った話題で盛り上がりました。気づくと終わりの時間。自分のベースの方々と有意義な交流ができました。おススメのメニューは以下の通りです。
- みやざき地頭鶏炭焼き レギュラーサイズ
- かりあげクン(カリカリから揚げ)
- 豚しゃぶ刻みわさび
- きなこ豚のロースかつ
*ごめんなさい。食べるのに一所懸命で写真を撮るのを忘れました。また、是非行きたいお店です。文化部のみなさまありがとうございました。
■ コンピュータ・ユニオン ソフトウェアセクション機関紙 ACCSESS 2024年4月 No.438 より